デザイン製作における基本的なポイント【旗・フラッグどっとこむ】
旗・フラッグどっとこむ

デザイン製作における基本的なポイント|旗・フラッグ制作は、企業・団体・学校などを象徴するロゴ等を印刷し、オリジナル製作されます。その存在は、グループ結束の際に役立ちます。

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デザイン製作における基本的なポイント

オリジナル旗の格安製造販売専門店である当社では、どんなデザインでもハイクオリティな逸品に仕上げることが可能ですがここではそんな、表現の制作における基本的なポイントをいくつかご紹介させて頂きます。参考までにご一読下さい。

色数に注意する

激安オリジナル旗を特注製作する枚数や使用する生地などによってもプリント印刷の方法は変わってきますが、中にはデザインに使用されている色数によって価格が変動する場合がございます。

そのためそういった旗の作成方法を考えつつデザインを制作することで余分なコストをカットできる場合もございます。お客様からのご希望でれば、当社の経験豊富な専門スタッフが、色数や製法に関するアドバイスをさせて頂くことも可能ですので、お気軽にご相談下さればと思います。

文字数に注意する

社旗や校旗や応援旗や大漁旗などとしてオリジナル旗を誂える多くの場合、文字を入れたりすることがあるかと思いますが、見映えの良さを気にされるのでしたら、あまり長い文章的なものは入れず、最低限の団体名などに留めておくほうが無難かと思います。

もちろん当社では、どんなに文字数が多いデザインでもお客様のご希望とあらば精巧に仕立て上げることは可能ですし、学校旗や優勝旗などにはそういったデザインもございますが、基本的に旗というのはパッと見て、ひと目でそれがどういったものなのかが分かる物のほうが良いとされていますので、デザイン作成の参考にして頂ければと思います。

ハトメの位置を考える

ハトメとは簡単に言えば旗を掲揚するとき括り付けるための紐を通す穴のことを言いますが、時にこれが折角のお客様がご考案されたデザインの邪魔をしてしまう場合がございます。

例えば日本国旗などのようなシンプルなデザインでしたらそれほど気にすることはありませんが、一方でアメリカ合衆国の旗のように全面を使ったオリジナルデザインの場合、ハトメやそれを補強するためのレザー当ての位置によっては完成後に違和感を感じてしまう可能性も無くはありません。

そのためデザイン製作の段階から、そういったものも気に掛けておくと良いかと思います。