安全旗・安全衛生旗作りに関するQ&A【旗・フラッグどっとこむ】
旗・フラッグどっとこむ

安全旗・安全衛生旗作りに関するQ&A|オリジナル安全旗・安全衛生旗のプリント作成でしたら専門店である当社が承ります。ご希望の生地素材とサイズで丁寧にお仕上げ!

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安全旗・安全衛生旗作りに関するQ&A

オリジナルフラッグ制作専門店にお問い合わせ頂く、安全旗・安全衛生旗の制作に関してのご質問とご回答致しました内容になります。

手書きしたデザインでも、安全旗への名入れは出来ますか?

はい、承っております。手書きのデータをメールもしくはFAXでお送り下されば、喜んで激安制作させて頂きます。ただし手書きのデータは、専門スタッフの手によりAIデータへと変換する必要があるため別途、デザイン変換料が発生致します。予めご了承下さい。

安全旗を出来るだけ大きく作りたいのですが、制限はありますか?

製作する旗のサイズには、特に制限ありません。お客様のお好みでお申し付け下さればと思います。ただし、あまりにも巨大なサイズですと二枚以上の生地を貼り合せて制作する形となります。一枚生地の限度は素材によっても変わってきますので、詳しくは担当スタッフまでお問い合わせ下さい。

名入れデザインがかなり緻密ですが、安全旗として作成して頂きますか?

基本的には綿素材では2mm以下、ポリエステル系の生地素材で1mm以下の点や線などは上手に再現出来ない場合がございます。またこれはプリント印刷や染めの方法によっても違いがあります。しかし最終的にはご希望サイズと、デザインを拝見させて頂いた上での判断となりますので、まずはそのデザインをご入稿頂いた上で、スタッフまでお気軽にご相談下さい。

ポールで掲揚したときに風になびきやすい生地素材を教えて下さい。

旗をポールで掲揚し、風になびかせたいのでしたらエクスランというアクリル繊維がおすすめです。滑らかさがあると同時に耐久性にも優れておりますので、屋外に使用にも耐えうる上質な逸品となります。

安全旗を壁に貼り付けて設置しようと考えていますが最適な生地を教えて下さい。

安全旗を壁に貼り付ける場合、屋内でしたら天竺木綿かテトロンポンジがおすすめです。前者は綿素材のナチュラルな雰囲気を醸し出してくれますし、後者は軽くて格安です。また屋外で使用するのでしたら耐久性の高いテトロンツイルがおすすめです。

安全旗を防炎仕様にして頂きたいのですが、可能ですか?

はい、承っております。専門店である当社では旗のご利用環境やお客様のご要望に合わせて、防炎加工もすることが可能ですのでお気軽にお申し付け下さい。ただし、別途で加工代が発生致しますのでご了承下さい。

ハトメの位置と数を教えてくれますか?

基本的には左側の上下の角の二箇所ですが、サイズが大きい場合やお客様のご希望に合わせて、その中間に更にもう一箇所入れることも可能です。また壁に貼り付けて社旗を使用した場合には、四隅に入れる事も可能です。遠慮なくお申し付け下さい。

安全旗の作成を考えていますが、白は色数に入りますか?

反応染めで安全旗を作成する場合、色数によって制作価格は変わってきますが、基本的に白は生地素材の色をそのまま使用しますので、色数には含まれません。ちなみにインクジェットプリントの場合、色数に関係なく価格は一定となります。

ハトメのレザーは白以外に何色がありますか?

基本的に、レザーの補強用素材は白のみとなりますが、ご希望であればターポリンと呼ばれる耐久性に優れたビニール素材を利用すればその他の色でもご用意することは可能な場合がございます。詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。

作成して頂いた安全旗のレザーハトメを出来るだけ目立たなくしてほしいです。

名入れを施した旗の裏側にだけレザーハトメを当てる補強方法がございます。両面から挟み込むタイプよりもやや耐久性には劣りますが、表側のデザインの邪魔をすることはございませんので、そのようなご要望にはおすすめの方法となります。

安全旗の表側だけに名入れをし、裏からはそれが見えないようにして使い分けしたいにですが。

それでしたら遮光スエードという素材を利用して旗を作成させて頂きます。これはその名の通り光を遮る特殊な素材であり、片側にプリント印刷されたデザインがもう片方に透けて見えることはありませんので、そのようなご要望には最適な素材となります。

基本的なデザインの上に、社名を名入れしてもらうことは可能ですか?

安全旗の基本デザインは白地の中央に緑十字を入れたものですが、この下部などに社名などの名入れの名入れも当社でもよく承っており、もちろん可能です。ただし当社ではすでにあるものに名入れするということではなく、当社では完全注文品という形となりますので、その点については予めご了承頂ければと思います。

特大安全旗の二枚以上で貼り合せて作ると、その繋ぎ目はどうなりますか?

特大サイズの旗を二枚以上で貼り合せて作成した場合、その繋ぎ目は出来るだけ目立たなくは致しますし、遠くから見た際にはほとんどわかりませんが、しかしそれでもすぐ近くから見た場合にはやはり繋ぎ目は分かるかと思います。そういった部分が気になるのでしたら、やはり一枚生地で仕上げられるサイズのほうが良いかと思います。

制作してもらった安全旗の裏側は、どうなりますか?

反応染めを使って作成された旗の裏側は裏抜け率が高く、反対にインクジェットプリントで仕上げた場合には、白みがかった感じになります。ポールなどで掲揚し裏側からも見る場合があるのでしたら、反応染めのほうが良いかと思います。

ハトメのレザー補強を付けたくないのですが。

お客様のご希望あれば、ハトメのみのレザー補強無しという状態で、仕上げさせて頂くことは可能となっております。ただし、レザー補強がない状態ですと、ハトメ部分は破れやすくなっておりますので、ご利用の際は十分にご注意下さいますよう、お願い致します。

安全旗を、棒袋仕様で作ってもらいたいのですが。

完全注文品の安全旗を掲揚するにはハトメとレザー補強が一般的ですが、もちろん当社では棒袋仕様に仕上げることも可能となっております。パイプの太さに合わせて丁寧にお作りさせて頂きます。