会旗の部品名称についての用語集【旗・フラッグどっとこむ】
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会旗の部品名称についての用語集|会旗のオリジナル作成でしたら専門店の弊社が承ります。プリントから刺繍まで、その製法や生地素材のご指定も可能です!

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会旗の部品名称についての用語集

特注オーダー会旗は、その掲揚される場所や状況などに応じて装飾を間々、切り替えて表現される物でもございます。こちらでは、そうした部品に関する用語をご紹介させて頂いております。

竿頭(Ornament)

竿頭とは旗棒の先端の事であり、こちらにはオーナメントと呼ばれる装飾品が装着できます。会旗におきましても場合によっては活用される物です。

伸縮ポール

伸縮性のポールであり、会旗を設置する際に用いられる事がある旗棒になります。伸び縮みする為、収納や持ち運びに便利な部品であり、活用されております。

旗棒

会旗を掲揚する為に用いられる格式高い旗棒で、黒く塗られた見た目もそうした印象を深く強くします。3つに分割され持ち運びされます。

三脚立て台

オリジナル会旗を使用する際、壇上などで設置する場合には、こうした三脚を用いた方が威厳あふれる演出を行え、旗自体に確かな風格を持たせることが出来ます。

金球

竿頭に付けるオーナメントの一つであるこちらの金球は、分かりやすいデザインで、誰の目にも親しみやすく分かりやすい豪華さを与えます。

三角剣

槍を想像させる旗棒に構成するオーナメントで、自然な強さを会旗にもたらすことが出来る部品です。

三方正面桜型

桜のデザインが施されている事もあり、何処か格式深い印象を与えるオーナメントです。様々な場所で設置される会旗の竿頭に装飾する部品としても最適です。