オススメの四文字熟語【旗・フラッグどっとこむ】
旗・フラッグどっとこむ

オススメの四文字熟語|オリジナル応援旗の作成をお考えでしたら、是非弊社にお任せ下さい。デザインから製法までどんなご相談でもお気軽に!

旗の魅力と言えば:企業の記念知度アップに! 式典・イベントの必須品! 広告・宣伝として大活躍!

運営会社:株式会社KILAMEK TEL 03-3350-8215

オススメの四文字熟語

応援旗をオリジナル制作する際、学校名や個人名を名入れ印刷するだけではなく、四文字熟語がプリントされます。

こちらでは、特注旗に入れるとちょっとかっこいい四文字熟語をご紹介致します。

気持ちを奮い立たせる四文字熟語

堅忍不抜(けんにんふばつ)

堅い意志を持ち、辛く苦しい事を耐え忍ぶ事。

応援旗に堅忍不抜と書く事で、体力が尽きかけた体に力を与えます。

特にサッカーやバスケ観戦用の旗作成を行う際にいかがですか?

先手必勝(せんてひっしょう)

誰よりも先に行動する事で、有利に事を進める事が出来ると言う事。

先手必勝と印刷された旗を掲げる事で、意識を常に試合に向ける手助けをします。

先を制する事で試合を有利に展開させる、剣道の応援旗、製作時にいかがですか?

百折不撓(ひゃくせつふとう)

例え、100度倒れても、立ち上がり立ち向かう事。

決して強くはなくても、諦めない心を育む部活等の応援旗に最適です。

こうした強敵に立ち向かう心は、すべてのスポーツに共通しています。

不撓不屈(ふとうふくつ)

大きな困難に見舞われても、挫けず立ち向かう事。

不撓不屈の精神と言う言葉を大相撲の世界で見聞きした事があります。

これは学生スポーツに限らず、幾つになっても大切な志なので、応援旗に似合います。

磨斧作針(まふさくしん)

斧を磨き、針を作る。転じて、どんなに困難な事でも、努力を続ける事で成功する事。

日々、目に見える成果が見えなくても、継続する事で結果が付いてくる事を伝えます。

シェークスピアも作中で言いました。君はまだ咲いていない。だから散りゆく事はないと。努力を見守る応援旗になります。

相手を圧倒する四文字熟語

一騎当千(いっきとうせん)

1人でも、1000人の敵を打ち倒すと言う事。

相手を自然と威圧する力強さを持つ言葉で、チームスポーツ用応援旗に適しています。

また歯切れがよく、語感の良さを感じさせる言葉なので、綺麗な印刷を施した旗に映えます。

回山倒海(かいざんとうかい)

山を回し、海を倒す。転じて、とてつもない勢いがあると言う事。

響きにも言葉にもインパクトがあり、シンプルな強さがあるので、様々な応援旗に活用できます。

こうした旗は、色々な人間の意志を反映させて作成される為、こうした大きな雰囲気がある物がオススメです。

気炎万丈(きえんばんじょう)

意志や気持ちが炎の様に燃え盛り、強い意気込みを持っている事。

印刷するデザインにも、炎と言う言葉に引っ掛けた表現を持ち込んだ応援旗制作がオススメです。

相手に迫り来る様な、迫力ある一枚をお求めになる際はいかがですか?

捲土重来(けんどちょうらい)

一度は衰えてしまった物が、再びその意気をい盛り返す事。

栄枯盛衰。スポーツの世界では、隆盛を誇ったチームであっても、いずれ衰退していく事が常です。

その半面、短時間で復活する事もまた常の世界。オリジナル応援旗は、ドラマチックな出来事も演出します。

猪突猛進(ちょとつもうしん)

まるで直進をするイノシシの様に、勢い良く目標に向かう事です。

応援旗にこの様な言葉が印刷されていたら、相手は身構えて体を緊張させるかもしれません。

試合に望む際、緊張で体を強張らせる事は、大きなマイナスポイントなのでプリント内容にオススメです。

チームで掲げる四文字熟語

一致団結(いっちだんけつ)

チームや集団が、目的に向かい一つにまとまる事。

まさにチーム用応援旗向きの言葉であり、この言葉をいつも胸に秘めておく事で、連携などが向上すると言えます。

また、それはスタンドで応援する方々にも飛び火する言葉でもありますので、観戦旗にも向いています。

勇猛精進(ゆうおうまいしん)

勇んで自分の決めた道を真っ直ぐに突き進む事。

困難な状況においては、時に心揺らいでしまう事もあるのがスポーツです。そこで応援旗にこの言葉。

チーム一丸となって、自分達が決めた道を真っ直ぐに進むと言う事を再確認させます。

勇猛精進(ゆうもうしょうじん)

物事に打ち込む際、勇気を持ってそれに取り組む事。

勇猛と言う言葉は、心に活力を与える言葉だと言え、これが応援旗にあるだけでチームが盛り上がります。

また、それに反するかの様に印刷される精進という深みある言葉をチームに贈る一枚の製作いかがですか?

力戦奮闘(りきせんふんとう)

気力を振り絞り、力の限り戦いに挑む事。

応援旗が、どんなに小さな試合、実力が劣るとされる相手であっても全力で力の限り戦う事を伝えます。

またそれは同時に、チームへ全力を出さない事は、悔いを残す事だと伝えます。

励声一番(れいせいいちばん)

ここ一番と言う大事な局面で威勢のよい声を張り上げる事。

応援旗が大活躍するスポーツの世界では、その試合を占う大事な局面と言う物が存在します。

そんな時、この言葉が印刷された旗を制作する事で、そうした局面で大きな声を出し合い、チームメイトを鼓舞します。