フォント見本【旗・フラッグどっとこむ】
旗・フラッグどっとこむ

フォント見本|旗・フラッグ制作は、企業・団体・学校などを象徴するロゴ等を印刷し、オリジナル製作されます。その存在は、グループ結束の際に役立ちます。

旗の魅力と言えば:企業の記念知度アップに! 式典・イベントの必須品! 広告・宣伝として大活躍!

運営会社:株式会社KILAMEK TEL 03-3350-8215

旗のフォント見本

一般的な社旗や国旗などにはあまり文字は使用されませんが、学校旗や校旗、クラブ旗などは学校名やクラブ名を示す文字が入れられる場合が多いですしまた、応援旗などの場合には選手を鼓舞する言葉がプリント印刷され激安特注制作されることが多いかと思います。

ここでは、そんなオーダー旗に使用される代表的なフォント(書体)をいくつかご紹介してみたいと思います。参考までにご覧下さい。

また、ここにないフォントであっても当社では精巧にオーダー作成することが可能となっておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

明朝体

日本語をプリント印刷する場合に使用されるフォントの中でも代表的なものがこの明朝体です。縦と横の線の太さに違いを出し、ハネやトメなども分かりやすくはっきりと表現するフォントです。新聞や雑誌記事、また小説などの文章には広く一般的に使用されていますが、看 板変わりに使用される旗のフォントとしてはややインパクトには欠ける場合があります。ただし誠実さや清潔さといったイメージを出したい場合にはこのフォントはおすすめです。

丸ゴシック体

こちらも上記した明朝体と並ぶ、日本語のフォントの中では代表的なものであり、日本で発売されているパソコンのOSには必ずと言っていいほどプリインストールされています。

縦の横の線の太さが同じで文字としてのインパクトが強いため、明朝体とは逆に大きな旗や看板に入れる文字のフォントとしては広く利用されています。ただしその反対に、あまりにも小さな文字にこのフォントを使用すると印刷時に潰れてしまう恐れがありますので注意が必要です。

POP1体

これはその名の通り、ポップな雰囲気でオリジナル旗を激安制作したい場合によく利用されるフォントのひとつです。基本的にはゴシック体と似ていて線の太さは一定ですが、全体的にやや丸みを帯びているのが特徴で、そのため柔らかいイメージがあります。

厳かな式典などに使用するよりも、文化祭や体育祭などといった親しみやすさが必要なシーンに使用する旗向きのフォントと言えるかもしれません。

楷書体

日本語のお手本ともなるこの楷書体は、その美しさを表現しつつも読みやすさという点でも評価が高く人気があります。上記のPOP1体とは反対に、オリジナル旗のデザインに重厚感や格調の高さなどを出したい場合におすすめのフォントです。