製品種類について【旗・フラッグどっとこむ】
旗・フラッグどっとこむ

製品種類について|旗・フラッグ制作は、企業・団体・学校などを象徴するロゴ等を印刷し、オリジナル製作されます。その存在は、グループ結束の際に役立ちます。

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製品種類についての用語集

オリジナル激安旗をオーダー作成する際、製品種類についてのよく使用される言葉に関して、こちらではご紹介致します。ごゆっくりご覧下さいませ。

大漁旗

大漁旗は、周りの漁船や丘で待つ女性たちに文字通り大漁をお知らせする用途で用いられておりました。その為、遠くからでも目立つデザイン性に富んだ物となっております。それが転じて現在では、お祝い事やイベント装飾としても活用されております。

フラッグ

別称でフラグとも呼ばれ、英字にした際には、同様の綴りで表記されます。目印や象徴として用いられる物で、様々な表現がその一枚の中で行われます。各種用途により、使用される環境も変わる為、状況に応じた補強が必要です。

社旗や応援旗、学校旗など、そこに描かれている情報を視認させる事で、旗を掲げた側の意図を明確に示す事が出来る便利な道具です。ある時は、シンボリックな物として、またある時は、合図を送る物としてなど、目的に応じて、適切な形で使用されております。

手旗

日頃より見かける事の多い旗の一つで、交通整理を筆頭に鉄道関係や各種スポーツでも、手旗の姿を見る事が出来ます。色や形で特徴を出す事が多く、緊急性の高い合図を行う際と、誘導旗として活用される際とでは、大きくデザイン性が異なります。

国旗

日本国であれば、日の丸と呼ばれる国旗がある様に、世界中の国々には、それぞれ、国の象徴として、何かの折にはそれを掲げます。取り入れるデザインとしては、その国を表す模様だったり、色彩だったり、動植物などが描かれております。

バナー

様々なネットサイトで見る事が出来るバナーの元となったと言葉で、大小、用途に合わせたサイズが、オリジナル作成されております。フレンジや棒袋などの加工も施された物もあり、サッカーの試合開始前に行われるエール交換にも使用されております。

ペナント

中世の騎士が槍につけた装飾のペノンと、軍艦に取り付けられた長三角旗のペンダントを合成した言葉です。現在では、お土産やスポーツの優勝をお祝いするフラッグとして、ペナントは製作される事が多く、オリジナルグッズとしての要素も持っています。

テーブルフラッグ

卓上に形容される旗を総じて、この様に呼びます。手旗サイズの物から、程よい大きさの物まで活用されております。

安全旗

安全旗の誕生は、日本で初めて実地された安全週間のシンボルマークであったと言われており、労働災害の根絶を願い、作成されました。なお現在のデザインは、1919年当時より、変わっておらず、記号化しているデザインであると言えます。

安全衛生旗

白地を基本とした安全旗に対し、緑地と白地を混合し基準として、中央の白十字の中に緑十字を置いた物が、安全衛生旗と呼ばれます。またこれは、安全指導標識とも呼ばれ、工場や建設現場などに活用されます。

校旗

学校の創立を記念して製作される旗です。中央には、校章が配置される事が多く、長い間使用される事が多くなります。各種学校行事が行われる際、様々な装飾を施し、使用される事が多い物だと言えます。

団体旗

地域団体、民間団体、同じ目的を共有する団体など、それぞれの活動を象徴する様なデザインが施された旗になります。また団体旗は、社旗と併用して掲揚される事の多い物となっており、労働組合などのシンボルとしても用いられます。

会旗

多種多様、幅広いジャンルで用いられる会旗は、様々なデザインで表現される旗となります。また形状も一般的なものとは異なり、どちらかと言えば、ペナントやフラッグなどに近いしい形で製作される事が多く、フレンジなどの装飾も施されます。

連続旗

連続旗は、小さなサイズの旗が連続して規則的に一連に連なるフラッグです。形状も長方形の物から、より訴求力を高めるような三角形の物までございます。また、三角旗を連ねて、装飾品として使用する際、ガーランドと呼ばれる事もございます。

万国旗

世界各国の旗が一連に連ねられ、イベントや運動会などの装飾として見かける機会の多い小さなサイズのフラッグになります。