旗・フラッグどっとこむ

形状についての用語集|旗・フラッグ制作は、企業・団体・学校などを象徴するロゴ等を印刷し、オリジナル製作されます。その存在は、グループ結束の際に役立ちます。

旗の魅力と言えば:企業の記念知度アップに! 式典・イベントの必須品! 広告・宣伝として大活躍!

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形状についての用語集

オーダー印刷デザインで、激安旗を特注作成する事をお考えのお客様へ向け、形状についてのよく使用される言葉を、こちらではご紹介致します。お時間がある時にでもごゆっくりご覧頂けましたら幸いです。

長方形型

フラッグやバナー、ペナントなどに施されるデザインカットの一つで、販促宣伝などをしっかり発信出来る形状だと言えます。

ホームベース型

下部をホームベース上にカットしている事で、視覚的効果が望め、馴染み深く安定感のあるアピールを行うフラッグとなります。

山切り型

勢い良く下部を山型にカットする事で、表情豊かな動きを見せるペナントやバナー制作が行える形状です。

Rカット

鋭角な角度がない事で、変な圧迫感を生み出さず、やわらかみのあるRカットは、様々な場所で安心して活用できます。

長流旗

主に会旗に用いられる形状で、上部に棒袋加工を施し、吊るして使用する特注旗になります。フレンジ装飾が華やかです。

三角型

特にペナントが製作される際に施されるデザインカットで、二等辺三角形の様な形状で作成される事が多くなっております。

正方形型

慣例として、社旗や国旗、安全旗に応援旗、それに大漁旗や手旗、学校旗などは、2:3の比率で制作されている事が多い為、正方形で仕上げる事もデザイン性を感じさせるオーダー作成だと言えます。様々な用途にご使用頂けるフラッグ形状になります。