寄せ書きをする【旗・フラッグどっとこむ】
旗・フラッグどっとこむ

寄せ書きをする|オリジナル安全旗・安全衛生旗のプリント作成でしたら専門店である当社が承ります。ご希望の生地素材とサイズで丁寧にお仕上げ!

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安全旗に寄せ書きをする

オリジナル制作される場合もございますが、むしろ、既製品の安全旗を購入し、そこに企業名や団体名などの名入れ印刷を行い、ご活用されるお客様が非常に多く、また、そうしたセミオーダーは、一般的なご購入方法であると言えます。

しかしこちらでは、もう一歩踏み込んだ、安全旗の使い方を一つ、提案して行きたいと思います。

交通安全を願う

安全旗に交通安全を願うと言うと、些か的外れのような気がします。しかし、そこに一工夫を施すと、不思議なほど、しっくりきます。それがこちらでテーマしている寄せ書きと言う事になります。どういう事か、ご説明いたします。

例えば、小学校の授業で、交通安全の標語をみんなで考えたとします。そして授業の終わりに、それをまとめる事になった時、ただ、大きな紙にみんなで書き込むのも確かにいいですが、安全旗に寄せ書き形式で、一人ひとりの交通意識を書き込んで行くことで、大きく交通意識を高める事に繋がるのではないかと思います。

同時に、使用した旗の事も話すことで、社会的な広がりも教える事が出来る素敵な教育となるのではないでしょうか?

事故防止を誓う

同様に、今度はトラックドライバーを多く雇用する運送会社で、安全旗に従業員から寄せ書きを求めると言うのは、いかがでしょうか?交通事故を防止する意識を皆で書き込み、壁に掲揚して置く事で、交通意識を手軽に、簡単に高める事が出来るのではないでしょうか?

もちろん、ただ寄せ書きを行うだけでは、掲揚するだけでは、その効果も半減してしまうかもしれません。そこで、斉唱でもないですが、毎日、勤務前には、自分が掲げた事故防止に対する意識を確認させることで、その効果は大幅に上昇するのではないかと思います。

こうした活用方法でしたら、オリジナル制作した安全旗を使用するまでもなく、既製品を激安購入する事で、気軽な気持ちで、そうした事を始める事が出来るのではないでしょうか?

なお、こうした旗に寄せ書きを行う際、マジックを使用する場合は、にじみなどにお気をつけ下さい。布地を濡らして、書き込む事で、にじまず完成後も美しい仕上がりになる、テクニックをご活用して下さい。